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赤が緑に恋をする時

2006年11月28日

ここしばらく、緑と赤の関係が気になってしょうがない。
前回のブログの写真を使って、赤をメインにしたらどうなるのだろうと思い、
緑の写真をパソコンでネガティブに反転してみた。


green_nega.jpg


なんと、彼女は赤い花柄のワンピースを着た素敵な女性だった。しかも、その花柄の隙間からは彼女のまわりをパッと明るくするオーラが出ている。緑の無骨な男は眩しくて、彼女を直視できなかった….

こんなイメージが湧いてきたので、ただ色を反転するするだけでは、気が済まなくなってしまった。花びらの隙間に光輝くオーラを発してみたくなったのだ。(正確にはこんな花びらはない、緑の葉っぱを反転したのだから)白く発光した光は後で画像処理を施したもの。

なんて、女性的なんだろう。そこに小さな緑が散りばめられると、赤はさらに生き生きとしてきた。


これはもしかして、あの恋のバッドチューニング?



投稿者 hidetoshi shinohara : 14:46 | コメント (14)

comment(14)

すごく綺麗ですね。
びっくりしました。
さすがです。
いいもの見せていただきました。

グリーンは静のイメージでしたが
赤にするとなんだか花びらが動いているようにさえ見えます。

投稿者:よよ :2006年12月29日 02:04


>よよ様

僕もびっくりしました。
理屈では、知っているはずの補色を
体験してみたくなって、
思わずフォトショップで反転してしまいました。

ほんとにびっくりです。
これが分かってもらえるなんて、
うれしいです。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:06


相手を好きになりすぎてしまって。
と言う事ってどうして有るのでしょうね。
なんか、自分の歩いている所と、相手とは違っているように
感じてしまう。
そういう時は、平等でないから、お互いに疲れてしまう。
僕も、失敗は多いですね。(笑)

緑と赤の関係は、反転してもポジティブですね。
そう感じました。

投稿者:N.Kojima :2006年12月29日 02:08


>N.Kojima様

男と女は、どちらも同じ量だけ相手を
好きになるということがあるのでしょうか?
僕は、それを天秤にかけたなら、
どちらかに傾くのではないかと思います。
そして、そのくらいの方が、
うまくいくのではないかと思っています。

緑と赤も同じ量だけ画面にあると、
どちらも主張して喧嘩ばかりしてしまうのでないかと
心配してしまうのです。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:09


この写真を見た瞬間から目が離せなくりました!
目に焼きついて頭から離れない。。。
胸がドキドキして、まるで。。。
写真に恋したみたいです!!
こんな事ってあるんですね〜。
よい写真は多いけれど、自分の心をつかんで離さない、
そんな写真はやっぱ数少ないですよね〜。

難しい事は分かりませんが、感覚で、「好きだな」って
感じました!「一目惚れ」したみたいですよ_

赤と緑を反転しただけで、全然違う印象になりましたね!
赤がホント、花びらみたいで、そこに挿し色の緑が、いい
ポイントになってますね。

女の子が恋をすると、漫画とかだとバックに花を咲かせたり
するじゃないですか??現実でも、本当に、気持ち的に
なるんですよ。ぜーんぶ、ピンク色です!!

投稿者:香明 :2006年12月29日 02:11


>香明さま

赤のような暖色を前進色、
緑や青のような寒色を後退色ともいいます。
このような暖色は、画面から飛び出してくるので
積極的に見る人に何かを働きかけるのですよ。

寒色系は、内に秘めた知性を感じて好きですけどね。
こんな正反対のカップルがうまくいくのではと思っています。

グラフィックデザインは、平面であってもこの理屈を生かして、
奥行きを出すことができます。

この色彩理論をマスターすると、
部屋の中を広く見せたり、狭く見せたり、
落ち着いた雰囲気にしたりと意図的に
コーディネートすることができます。

色って、不思議ですよね。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:12


あ〜これすごく幸せ感が伝わります。
ふわーっとした感じと、ピリッとした感じと。

投稿者:Rei :2006年12月29日 02:13


>Rei様

見る人を幸せにしますよね。
デザインが良いかどうかって、
このような反応が、一瞬であるかどうかですよね。

コンセプトがどんなに理屈が通っていても、
最後は、デザインの力で一瞬で決まると思います。

このブログでは、そのような反応を
みなさんから聞けてとても参考になりました。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:14


おはようございます!

私のひとめ惚れ(笑)は、
暖色の心理効果に私はしっかりと影響を受けてたんですね〜。

確かに明るい色の服を着ると、元気になれるし、
気分が暗い時は暗い色の服が多くなりますよね!

色って不思議!!

正反対なふたりがカップルとして惹かれあって、
うまくいく所が多いのも
(似たもの同士という場合もありますが)、
頷けます。
色の関係と似てるんですね!!

部屋が広く見える配色って一般的にどんな関係なんですか?
ちなみに私の部屋はベージュ(ちょっと茶色混合?)
のジュータンに白い壁、白い天井です。

投稿者:香明 :2006年12月29日 02:15


>香明様

色にはポジティブな意味とネガティブな意味の両方があります。
赤には情熱的なポジティブな印象もありますが、
ある人によるとなんらかの体験により
血の色をイメージする人もいます。

暗い色を着ている人は、必ずしも暗いわけではなく、
クールで都会的なかっこ良さを演出していることもあります。
企業の宣伝部長の年齢になると葬式の数が多くなるせいか、
黒を使ったデザインを非常に嫌がります。
若い担当者は、黒を使うとかっこいいと言います。

部屋が広く見える色は、ベージュ系、白系などで、
膨張色と言われています。
真っ白は強すぎて、かっこ良さは演出できるのですが、
普段落ち着かないのでオフホワイトが落ち着きます。
病院の壁はベージュが多いです。
香明さんの部屋は、広くて落ち着いた感じが
演出できているのではないでしょうか?

逆にダークブラウンだったり、夜は間接照明を効果的に使うと
暗い色は収縮色なので狭く見えます。
ただ、これもポジティブに解釈すると
狭く見えるのは自分だけの隠れ家的な印象があり、
仕事から疲れて帰ってくると大変落ち着くという効果もあります。

この理屈を知っているとファッションでも
スタイルを良く見せたり、大事な場面で自分を演出したりできます。

専門分野なので、つい熱く語ってしまいました。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:17


色だけでなく、物事には、何でも
ポジティブもネガティブも両面ありますよね。
私の部屋は最大限によい感じが演出出来てるのですね!
もちろん、プロのアドバイスもありましたが、
一応、部屋を作る時に私の好みの色のじゅうたん・壁
・天井をチョイスしたんですヨ〜!
子供ながらに私の色彩感覚はなかなか良かったのかも?!
何年住んでても飽きが来ないですね。
Hide_さんはいつも、私が1つ質問すると、
10の答えを返してくれるので、いつも勉強になります!!
専門分野を熱く語ってくれるのが、とてもいいです_

投稿者:香明 :2006年12月29日 02:19


>香明さま

真っ白い部屋は、ビビットな色を置くと
色が冷たくならずに爽やかになりますよね。
例えば、ソファーを鮮やかな色にするとか。
その逆にソファーも床も壁も天井も全て白にして、
花瓶、コーヒーカップ、ティーポット、
シェードランプなどの備品を全て統一の鮮やかな色で揃えたり。

夏であれば、小物をセルリアンブルー、
ウルトラマリンブルーで揃えたり、
秋なら、オレンジに変えたり、
冬なら、赤で統一したり、
春なら、ピンクやイエロー、ライムグリーン、ラベンダー
などにすれば、楽しいですよね。

白は、どんな色にも調和し、他の色を引き立てる色です。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:20


季節ごとに部屋の小物の色を変えると
いつでも新しい気持ちが保てますね!
今まで考えたも事なかったです。
部屋の模様替え…いいですね!!
そう思うと今からチョットわくわくしてきました!!
ありがとうございます_

投稿者:香明 :2006年12月29日 02:21


>香明さま

色は、人々の心を動かすForceだと思っています。
この知識を生活や仕事の中に生かすと
人生が有意義になると思いますよ。

投稿者:hide★ :2006年12月29日 02:22


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